みなさん、こんにちは。
株式会社コンテンツ シンクウェアBUの安藤・森光です!
今回は昨年2020年7月1日に開業した福岡の新スポット 「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」に行ってきました。
野球ファンも!音楽ファンも!観光でも!楽しめるZO!「BOSS E・ZO FUKUOKA」
「BOSS E・ZO FUKUOKA」とは福岡PayPayドームに隣接したエキサイティングに五感を刺激する複合エンターテインメント・ゾーン。日本初登場の絶景アトラクションなどさまざまなエンターテイメントが詰まっています!
プロ野球も開幕し、ますます盛り上がるPayPayドーム周辺。
野球観戦やコンサートの前にも行けちゃいます。
もうすぐで1周年を迎える新しい福岡のスポットへ満を持して行ってくるZO!
交通手段
今回はバスでPayPayドームへ。
福岡市営地下鉄の駅も近いのですが、降車駅から結構歩くのでドーム近くまで行くならバスがおすすめです。
BOSS E・ZO FUKUOKA
〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−6
公式サイトへ≫
この日は自称・晴れ女の安藤の祈りも虚しく雨…。
一部のアトラクションは天気に左右されるため、天気はちゃんと確認していきましょう!
◇移動時間:約30分
福岡ペイペイドーム前に到着!!!
ここが福岡ソフトバンクホークスの本拠地・福岡PayPayドームです!この隣(写真右)にできたのが目的地の「BOSS E・ZO FUKUOKA」があります。
まずは荷物を預けよう
入り口は3階。ここを起点として、目的に応じて移動します。
まずは荷物をコインロッカー(有料)に預けてやる気満々!
今日の目標発表
この「E・ZO FUKUOKA」は7階建てで全部を回るのは到底無理…。
二人で話し合った結果、ここだけは行くと決めました。
- 絶景3兄弟
- チームラボ
- うんこミュージアム
- 5Gラボ
- Vワールド
事前調査だとどのコンテンツも充実しすぎてて回れる気がしないが、、、頑張るZO!!
MISSION1:The FOODHALL
腹が減っては戦はできぬ。
まずはお腹を満たすために、3階の「The FOODHALL」へ!
お寿司、お肉、天ぷら、ラーメンといったメニューのお店が並んでいて、どれもおいしそう!
だけど、やっぱりここはお肉でしょ!!
ここは奮発して、お肉を食べるZO~~~~!!
今回お昼ごはんを取ったのは「焼き肉 赤身 にくがとう」。東京・日本橋に本店がある焼肉屋店が九州初出店。ランチは肉まぶし重なるものが食べられるということで行ってみました!
「元祖 肉まぶし重」。赤身肉がご飯の上に乗って、見た目からしておいしそう!
まずはこのまま実食!
甘辛いタレが絡んでおいしい!肉やわらかっっっっ!
更に、これらをお椀に移し出汁をかけると…
わさびと合わせるとさっぱりとして大人の味に。これは、何杯でも行けそうです。
お腹も満たされたところで、さあ遊び倒しに出発だZO!!
◇所要時間:約30分
Information
-
フロア3F The FOODHALL
詳細はこちら ≫
MISSION2:5G LAB FUKUOKA
「5G LAB FUKUOKA」はSoftbankの5Gの技術を使って最先端エンタメを体感できる最新施設!!
最近よく聞く5G。だけどよくわからんZO、という私達のためにある無料のエリア。
NiziU”超接近”シアター
まずここへ行ったのですが、こちら撮影禁止でした。残念。
ファンの方はぜひ!行ってみてください。
5Gで体験!NiziU LAB
5G端末と5G回線で体験できるコーナーです。
5G端末はデモ機があるので大丈夫!5G対応ではない手持ちスマホでも十分体験できます。
NiziUの衣装…細すぎる!っていう感想。
専用アプリをインストールすることでARを楽しめたり、NiziUがCMで来ている衣装が飾られていてNiziUファンには嬉しいZO~!
スイングものまねAI診断
AI(人工知能)を使って、我らがソフトバンクホークスの主砲・ギータこと柳田悠岐選手のスイングフォームをどれだけコピーできているか比較できるというものです。
スポーツは見る専門の安藤が挑戦するZO!!
なんと!シンクロ率(似ている率)60%!!!!
ライト前ヒットを出してしましました!嬉しぃ~~~。
野球を全く知らない森光も挑戦し40%台。ちょっと遠のいてしまいましたが、頑張った!!
野球少年・少女たちにはとてもいいですよね!あこがれの選手のフォームに近づくためにどうしたらいいのか、分析することができます。
現在は柳田選手のみですが、今後は他の選手も挑戦できるかもしれません。(個人的に松田選手希望)
完全無料で30分。初っ端から楽しんでしまったZO!
◇所要時間:約30分
Information
-
料金無料
※感染症対策の為混雑時は施設内の人数上限を約30名・滞在時間を30分までとなっています。 -
開館時間平日:11:00~20:00
祝日:10:00~20:00 -
フロア6F 5G LAB FUKUOKA
詳細はこちら ≫
MISSION3:V-World AREA VR体験ゾーン
5Gの世界に浸ったところで、今度はさまざまなバーチャルコンテンツを体験します。
ゲームセンターのようなところなのですが、VRゴーグルを使ったり身体をフルに動かす新感覚のエリア。
30分コースと2時間コースがあり、それぞれ人数制限も儲けられているようなので待ち時間もなく楽しむことができます!
まずはVRゴーグルを使用し高層ビルの間を駆け抜ける自転車ゲーム「TIME CYCLE(タイムサイクル)」をしたのですが、、、やばい、、、超リアル!!
自転車が思うように動かない、進まない、危ない、落ちるなどでヒヤヒヤしながらもゴール。
ここで既に安藤は体力の50%を持っていかれました。
更にVRゴーグルで参加するドライビングシミュレーションゲーム「PHOTON CAR(フォトンカー)」!振動もリアルだし、視界もリアルだし、ドラゴンはでてくるしで圧倒。
あっという間のVR体験でヘトヘトになる体力不足の大人たち。
休みたい気持ちを押さえて、別のゲームへ!
壁に映し出されるもぐらたたきゲーム「モールパンパン」!2人一組で参加できます。
壁いっぱいにモグラがでてくるので、視野を広げて動かないと行けないのですがこれまた難しく順位は2671位と悲しい結果に。
壁に映し出されるシルエットのポーズを真似してどれだけクリアできるか?!というゲーム「ダイナマイトポーズ」もなかなかハード!
中には寝転んだり、斜めになったり、無理な体勢に挑戦しないといけません!
最後にはベストショット写真をもらえるので思い出に残りますよ!
他にもいくつか回りましたが、30分ではすべてを楽しむことはできませんでした。
どれも身体全体を使って、最新の技術も楽しめるので大人も子どもも思いっきり楽しめると思います。
◇所要時間:45分(待ち時間15分)
Information
-
2時間23歳以上:2,800円
13歳~22歳:2,160円
12歳以下:1,620円 -
30分
-
フロア6/7F V-World AREA VR体験ゾーン
詳細はこちら ≫ - ※無料コインロッカーあり
MISSION4:うんこミュージアム
はたして、人生でこんなにも「うんこ」と言ったことはあっただろうか・・・
なかなかにインパクトのある特異なミュージアムがとうとう福岡にも3月20日(土)~8月29日(日)まで、期間限定で上陸しました!
うんこミュージアムとは
「うんこミュージアム」は、うんこをテーマにした最先端アミューズメント空間です。横浜駅直通「アソビル」で2019年3月〜9月に開催された「うんこミュージアム YOKOHAMA」を第一弾とし、同年8月にはダイバーシティ東京プラザ 2階に「うんこミュージアム TOKYO」がオープン。現在までに、累計50万人以上の世界各国のウンカーの皆様にお楽しみいただいています。現在もお台場で営業中の「うんこミュージアム TOKYO」のコンセプトは、「MAXうんこカワイイ」。カラフルでおしゃれなうんこを見て、触って、撮って、遊ぶことができます。
公式サイトより
さて、「MAXうんこカワイイ」を実感することはできるのか…???
さっそく、うんこ
入場した途端「こんにちうんこ!!」とスタッフのお姉さんに笑顔で言われてドキッ!
お姉さんは「そんなこと当たり前だよ?」って感じで「よろしくうんこ!」「いってらっしゃいうんこ!」と送り出してくれました。
そう、ここは既にうんこに支配されたゾーン。
恥ずかしがっているほうが恥ずかしい・・・勇気を出してうんこの世界に一歩踏み出すZO!
いきなり、トイレ
入るといきなりカラフルなトイレ登場!!
ここは、うんこの世界に身を投じるにあたり洗礼を受ける場所。
一人ひとり、好きなトイレに座って気張ることを求められます。なんてこった!!
とにかくフン張る二人。結構フン張る。
すると・・・
出たぁーーーーーーーーーーーーー!!!!
安藤はピンクのうんこ、森光はなんと黄金のうんこ!!!これは幸先良さそう~~~!(???)
これで完全にうんこの世界に飛び込めます。
レッツ!うんこ!
(この後、うんこは棒に刺して渡されます。うほほーい)
うんこを愛でて、体感して、楽しむ
正直回るところたくさんありすぎるので、紹介は少しだけ。
UNSTAGENIC / ウンスタジェニックエリア
ふつうのSNS映えでは満足できない人たちの心を満たすためのフォトジェニックな空間。かわいいスイーツうんこやカラフルに光り輝くうんこなど、さまざまなうんこがたくさん!!
映える写真を撮影してウンスタグラム…もといInstagramにあげることもできます!
UNTARACTIVE / ウンタラクティブエリア
地面に映し出されたうんこを踏んづける体感ゲームや、「うんこ〜ぉぉぉおお!」と叫んで声量に応じたうんこを生み出すゲームなどが用意されています!
もはやうんこは子どもだけのものじゃない!大人も全力で楽しむのが、うんこの世界の嗜みです。
KUSOGAME CRNTER / クソゲーセンター
うんこを撮影する、うんこと恋する、うんこにダイブする…。何度でも遊べるクソゲーが楽しめます。「高得点を出せた時の爽快感は快便以上!」らしいのですが、これがなかなか難しい!!
挑戦者求む!!!
他にも「勝うん様」という、場外にあるホークスの勝利祈願をするエリアや、「撫でうん」という黄金のうんこを撫でて、勝ちうん(運)をつけるというオブジェ、グッズショップもあります!
ホークスともコラボしているので、選手のサインや、コラボグッズがあるのも特徴!
野球ファンも是非行ってほしいエリアです!
◇所要時間:約45分
Information
-
料金大人(中学生以上): 1,600円
小人(小学生): 900円
※小学生未満無料(要保護者同伴) -
フロア6F うんこミュージアム FUKUOKA powered by HAWKS
詳細はこちら ≫
MISSION5:チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券
こちらも本命コンテンツだZO!
チームラボの体験型コンテンツは東京などにもありますが、ここは「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアム。
主なエリアは3箇所です。
- 捕まえて集める森
- 運動の森
- ARTWORKS
捕まえて集める森
「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、それをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」。
スマートフォンのアプリ「Catching and Collecting Forest」をつかってカメラで探索し、様々な動物を捕まえ、自分のコレクション図鑑をつくっていくんです!
森と海には、様々な動物が住んでいて動物に触れると、振り向いたり…。常に動くので捕まえるのも難しい!ついつい夢中になってしまいます!
アプリがなくても幻想的な空間に浸れること間違いなしです!!
ARTWORKS
「群蝶、儚い命 」
コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている帳が飛びかう空間に突入。
人々の動きに影響を受けながら、永遠に変化し続ける不思議な空間です。
ここまで来てやっと体力ゲージが戻ってきた!癒やされた。
しかし、ここからまた体力全振りで挑みます。
運動の森
「身体で世界を捉え、立体的に考える」をコンセプトに、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」。
複雑かつ立体的な空間で、身体ごとインタラクティブな世界に没入します。
高速回転跳ね球のあおむしハウス
さまざまな色に光る「高速回転跳ね球」が埋め尽くされた空間へ!
この球体がぷにぷにしていて、その上を歩いていきます。不安定な球体の上に乗って歩くとどんどん色が変わって行きます!
映像を楽しむ余裕なく進むだけで一生懸命な二人(汗)。
鼓動する大地
高低差のある立体的な地形を進むと変化していく映像。人の動きに反応して変わっていくのでついつい動き回ってしまいます。
万華鏡トンネルは幻想的すぎて…「ここはどこ・・・?」「私は誰・・・?」って感じで精神が取り込まれそうになります(大げさ)。
トンネルを抜けるとそこは・・・「卵の国」だった~。(下條アトム風)
巨大な卵風船が行く手を阻み、風が吹き舞い上がる・・・・。
他にも幻想的な世界でトランポリンのような地面を登ったり、飛び石を通り抜けたり!
幻想×アクティブという新しい感覚を体験することができたてとても楽しい時間でした!!
◇所要時間:約1時間
Information
-
料金16歳以上: 2200円
15歳以下: 800円
※3歳以下は、要保護者同伴(無料) -
フロア
- ※かかとの高い靴、サンダルなど足元が不安定な靴では体験できない作品が多くあります。
MISSION6:絶景3兄弟 SMBC日興証券
このアトラクションは屋外にあるため、天候に左右されます。
この日は残念ながら昼過ぎまで雨。これが大本命だったのに、体験せずに帰るなんてできない・・・!!!
安藤希望の「つりZO」はメンテナンス中のため体験不可でした。残念。
森光希望の「すべZO」はやっているとのこと!ほっと胸をなでおろす二人だが、このあと絶叫しまくることになるのです。
すべZO
百道浜エリアの景色を一望しながら楽しめる絶叫滑り台!
滑走用の専用袋に入ったら後は一気に降りるだけだZO♪
期待を胸に行くと先ず同意書にサイン。
体調の悪い人は日を改めてくださいね。
こちらスマホ、アクセサリー、その他の一切を身につけることはできません。
写真が取れなかったのでEXITの体験動画をご覧ください。
空中ブランコ的「つりZO」、クライミングができる「のぼZO」も機会があったらまたやってみたいZO!
◇所要時間:約30分
すべZO
-
料金1,000円
-
対象年齢10歳~64歳身長130㎝以上体重35㎏以上
-
フロアFR 絶景3兄弟 SMBC日興証券
詳細はこちら ≫
つりZO
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料金1,500円
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対象年齢13歳~64歳
-
身長130㎝以上
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体重30㎏~90㎏(着衣を含む)
-
フロアFR 絶景3兄弟 SMBC日興証券
詳細はこちら ≫ - ※チケットは当日券のみ、BOSS E・ZO FUKUOKA 専用券売機で購入
のぼZO
-
料金クライミング:900円
ボルダリング:500円
※利用時間約15分 -
対象年齢クライミング:7歳~
ボルダリング:4歳~
※4歳~6歳のご利用には保護者の同伴が必要 -
体重クライミング:20㎏~150㎏
ボルダリング:150㎏未満 -
フロアFR 絶景3兄弟 SMBC日興証券
詳細はこちら ≫ - ※チケットは当日券のみ、BOSS E・ZO FUKUOKA 専用券売機で購入
おまけ:MLB café FUKUOKA
全部回れたーーーーーーー!!!
スマホの電池も1桁台となり、体力も限界・・・ここは最後甘いもの必要じゃない?
ということで最後のデザートでシメにしましょう!
九州初出店!カジュアルアメリカンダイニング&スポーツバー「MLB café」。
Major League Baseball(MLB)から公認ライセンスを許諾された世界初のレストランです!
雰囲気はまさにアメリカン!店内ではMLBの試合が流れていて、グッズも販売されています。
森光はホットファジーサンデー、安藤はオレオチーズケーキ、そしてドリンクは「うんこミュージアム」とのコラボサイダー。
MLBに挑戦した日本人選手の写真もあります!
安藤の好きな選手もここにいて、ちょっと興奮!
◇所要時間:約30分
Information
-
フロア3F MLB cafe FUKUOKA
詳細はこちら ≫ -
営業時間月〜金 11:30~21:00(20:00オーダーストップ)
土日祝 11:00~21:00(20:00オーダーストップ) - ※自粛期間等により変更する可能性あり
結果発表だZO
長い旅路も終わり、あっという間に夜!
無事18時半過ぎにはすべて体験することができました!(最後のカフェは除く)
ただし結構早足で回ったので、もうちょっとゆっくり過ごすなら数を減らしたほうが良さそうです。他にもHKT48の劇場や吉本興業の劇場もあって、更に楽しむこともできるのですがそれはまたの機会にするZO。
そうして私達は夜のPayPayドームとE・ZO FUKUOKAを後に帰路についたのでした。
ここだけは押さえておきたい「E・ZO FUKUOKA」攻略ポイント☆
★荷物は預けよう
冒頭でも言いましたが、どれも割と動き回る・歩き回るものが多いです。
荷物は非常に邪魔になるので身軽な格好で行動するのをおすすめします!
行きたい場所は事前にチケットを購入
平日は空いているようです。ゴールデンウィークなど休みの日は混雑することも予想されます。
チケット情報を参考にして予約も検討してみてください。
当日券は3Fもしくは各フロアにあります!
★動きやすい格好で
服装で行動が制限されるものもあります。動きやすい格好で行きましょう!
★充電器必須
かなりスマホ使います。アプリのインストールも場合によっては必要です。
施設内に専用Wi-Fiがあるので通信環境は問題ないのですが、とにかく電池が減る!!
楽しさ半減の可能性があるのでご注意を!
★PayPayあると便利
そう、ここはソフトバンクホークスが管理する建物。基本的にどこでもPayPayで支払いができます。(残念ながらコインロッカーは現金)
その他支払い方法が充実してますが、PayPayをお使いならぜひ。
アクセス情報
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住所福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−6
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バス天神や博多からバスがでているので「PayPayドーム行き」に乗りましょう。
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電車福岡市営地下鉄「唐人町駅」下車。徒歩で15分ほど歩きます。
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車駐車場がありますのでそこを利用します。料金要確認。
詳しくは公式サイトで≫
トラベルにかかった総額(一人分)
- 5G LAB FUKUOKA 0円
- V-World AREA VR体験ゾーン 1,000円
- うんこミュージアム+チームラボフォレスト 2,900円
- すべZO 1,000円
- ランチ 2,000円程度
- スイーツ 1,500円程度
- 交通費(呉服町(2)バス停~PayPayドーム前バス停 往復) 480円
総額 8,800円(食べすぎ?)
※本記事の情報は2021年4月23日現在のものです
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